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  • ちいかわ漫画とアニメあらすじやおもしろいところは?おすすめの順番は?

「映画のCMは見たけど、ちいかわってそもそも何?」

 

 

そんなふうに気になり始めた方、すごく正直だと思います。わたし自身も最初は「なんか丸くてかわいいキャラクターだな」という程度の認識でした。

 

 

ところが試しにアニメを1話見てみると、60秒ほどの短い尺のなかに笑いと切なさが同居していて、気づいたら3時間後まで見続けていました。あれは罪深い。

 

 

2026年7月24日(金)、いよいよ『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が全国公開!

映画を最大限楽しむためにも、アニメや原作漫画で世界観を知っておくと何倍も胸に刺さります。

 

 

この記事では、ちいかわ初心者の方にも「なぜこんなに人気なのか」が伝わるよう、アニメと漫画の魅力を正直にまとめました。

 


目次

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この記事でわかること

 

  • ちいかわの世界観とざっくりしたあらすじ
  • 主要キャラクター3人の個性と魅力
  • アニメと漫画それぞれの楽しみ方の違い
  • 映画『人魚の島のひみつ』との繋がり
  • 初見さんにおすすめの視聴・読書の始め方

 


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ちいかわとは?ざっくり世界観を解説

 

出典:YouTube.com

 

正式タイトルは『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』。イラストレーターのナガノさんがX(旧Twitter)で連載中の漫画が原作です。

 

 

2020年の連載開始以来、累計発行部数が460万部を突破(電子含む、2025年11月時点)し、『日本キャラクター大賞2022グランプリ』・『第53回日本漫画家協会賞 萬画部門受賞』と、国内の主要な賞を総なめにしてきた作品です。

 

 

舞台は、小さくてかわいい生き物たちが暮らす世界。ちいかわたちは「討伐」「草むしり」などの仕事をこなして報酬を稼ぎ、おいしいものを食べて、友達と笑って、ときに泣いて……そんな日常を繰り返しています。

 

 

一見のどかですが、この世界には得体の知れない敵や謎の存在が潜んでいます。ほっこりしながらふと「あれ、怖くない?」となる独特の空気感がこの作品の真骨頂です。

 

 

「かわいいだけじゃない」が刺さる理由

 

 

ちいかわの世界は、どこか現代社会のメタファーのようにも読めます。労働して報酬を得て、欲しいものを手に入れようとして、疲れたら仲間と休む——そのサイクルが、大人の読者の琴線にも触れるのでしょう。

 

 

「絵柄で子ども向けかと思ったら、大人の私が泣いてしまった」という感想がSNSで溢れているのも、納得できます。

 

 

ちいかわ漫画とアニメの主要キャラクター紹介

 

 

ちいかわ(CV:青木遥)

 

本作の主人公。ハムスターがモチーフの二頭身キャラクターで、すぐ泣いてしまうほど感受性が豊か。でも、仕事は一生懸命こなそうとする健気さを持ちます。好奇心旺盛で、食べることが大好き。

 

ハチワレ(CV:田中誠人)

 

ちいかわの親友。青くて太いしっぽが特徴で、おしゃべりが得意な楽天家です。「ひとりごつ」という自作の歌を歌えるほか、ギターも弾けます。

 

 

映画のオープニングテーマ「くつずれ」もハチワレが歌うという情報があり、ファンの期待が高まっています。

 

 

うさぎ(CV:小澤亜李)

 

存在感抜群のうさぎ。マイペースで予測不能な行動をとり、笑いと混乱をまき散らしながらも、なぜか憎めない。

 

 

今回の映画のそもそもの発端を作るのも、このうさぎです。3人のバランスが絶妙で、この三角関係を見ているだけで飽きません。

 


ちいかわアニメの魅力|1話2分の「罪深い中毒性」

ちいかわアニメの森イメージ画像

ちいかわアニメの森イメージ

 

TVアニメは2022年4月よりフジテレビ系列『めざましテレビ』内で放送中。1話あたり2分ほどの短編アニメです。

 

 

この「短さ」が逆に強力な武器になっています。

 

 

1話が終わるたびに「次は?」となる引力がすごい。気づいたら100話以上見ていた……という体験をした人が続出しているのも、この尺感が絶妙だからだと思います。

 

 

アニメならではのポイント

  •  
    • 動いてしゃべるちいかわたちの愛おしさが段違い
    • 作曲家・トクマルシューゴさんによるBGMが世界観にぴったりはまっている
    • 声優陣の演技が繊細で、感情表現の振れ幅が大きい
    • 何気ない日常回と、緊張感のある展開の回のメリハリがある
    • 制作は動画工房。第1期から高い評価を受けており、作画のクオリティも安定

 

 

正直に言うと…

 

1話が短すぎて「続きが気になりすぎる」のが難点といえば難点。深夜に見始めると確実に生活リズムが崩れます(笑)。

 

 

また、シリアスやちょっとホラー的な展開が突然来ることがあるので、「ほのぼの系」だけを期待していると面食らうかもしれません。それが魅力でもあるのですが。

 


漫画の魅力|ナガノさんの「間」が神がかっている

 

 

2020年にX(旧Twitter)での連載がスタートし、2021年に講談社より単行本化。現在は全8巻が発売中です。

 

 

漫画は基本的に1話4コマ前後の短編形式。ところが、ときに何十話もかけた「大長編」が突然始まります。

 

 

特にファンの間で語り草になっているのが、単行本8巻に完全収録された「セイレーン編」——ちいかわ史上最長の大巨編で、連載当時Xを騒然とさせた回です。

 

 

そして、この「セイレーン編」こそが、映画『人魚の島のひみつ』の世界と深く繋がっています。

 

 

漫画ならではのポイント

  •  
    • ナガノさんのシンプルなタッチが、感情表現の余白を生んでいる
    • テキストなしのコマで語る「間の使い方」が絶品
    • 各巻の特装版には描き下ろしエピソードが収録
    • 映画の前提知識として8巻(セイレーン編)は特に必読

 

 

正直に言うと…

 

Xで無料で読めるぶん、「単行本を買う必要ある?」と感じる方もいるかもしれません。ただ、単行本にしか収録されない描き下ろしがあること、そしてページをめくる読書体験は、スマホのスクロールとはやはり違う気持ちよさがあります。

 

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ちいかわアニメ vs 漫画順番はどっちから始める?比較表

 

 

ここではアニメと漫画どちらから視聴するのがよいかわかりやすく表にしてみました。それぞれの特徴をわかりやすくまとめています。

 

  アニメ(DMM TV) 漫画(DMMブックス)
1話の長さ 約2分 4コマ前後
おすすめの方

まず雰囲気を掴みたい方・スキマ時間に楽しみたい方

自分のペースで深く楽しみたい方
映画との繋がり 世界観・キャラを把握できる 映画元ネタ「セイレーン編」を8巻で予習できる
感情移入度 動きと声で没入しやすい 絵の「間」から想像が広がる
無料で試せる? ◎ 14日間無料トライアルあり 〇 初回限定クーポンなどキャンペーン時あり

 

迷ったらまずアニメから入るのが王道です。「声がついたちいかわ」を体験するだけで、漫画の台詞も自然と脳内再生できるようになります。

 


映画『人魚の島のひみつ』と原作の繋がり

ちいかわ映画人魚の島のイメージ

ちいかわ映画夜の人魚の島のイメージ画像

 

 

映画のあらすじはこうです——ある日、うさぎが顔にチラシを貼り付けて現れる。それは「特別な島へご招待」という招待状。

 

 

  • 「カンタンな討伐で100倍の報酬!」
  • 「島限定スイーツ実質無料!」

 

という甘い言葉に釣られて、ちいかわたちは船に乗り込む。……島には、何が待っているのか。

 

 

このストーリーは、原作漫画の「セイレーン編」をベースにしており、脚本は原作のナガノさん本人が担当。

 

 

原作ファンにとっては「あの展開がどう映像化されるのか」が最大の見どころであり、初見の方には「なぜちいかわファンがあそこまで興奮しているのか」を知るヒントが漫画8巻に詰まっています。

 

 

映画を見てから読むか、読んでから見るか——どちらでも楽しめますが、先に漫画を読んでいた方が映画の「アレ」に気づいたときの衝撃が大きいと思います(ネタバレは控えます)。

 

 

もちろんネタバレを避けるため漫画8巻は読まず7巻まで読むもしくは、キャラの雰囲気を理解するためアニメを視聴していくだけでもばっちり楽しめます。

 

 


まとめ|映画公開まであと少し、今が予習の絶好機

 

 

ちいかわは、かわいいだけでもなく、怖いだけでもない。笑って、ちょっと切なくて、たまに怖くて、でもまた笑える——そんな欲張りな作品です。

 

 

映画公開は2026年7月24日(金)。夏休みの本格的な始まりに、大スクリーンでちいかわたちの冒険を見届けましょう。

 

 

その前に:

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