遊戯王といえば、カードゲーム「デュエルモンスターズ」のアニメを思い浮かべる人が多いでしょう。

 

 

しかし実は、原作漫画の遊戯王は最初からカードゲーム中心の作品ではありません。

 

 

初期の遊戯王は

 

 

  • 様々なゲームで勝負する「闇のゲーム」
  • 少しホラー要素のあるストーリー
  • 悪人をゲームで裁くダークヒーロー

 

 

といった、現在のアニメとはかなり雰囲気の違う作品でした。

 

 

その後、カードゲーム「デュエルモンスターズ」が登場したことで作品の方向性が変わり、現在のカードバトル作品として大人気シリーズへと発展していきます。

 

 

この記事では

 

 

  • 遊戯王原作のストーリー
  • アニメとの違い
  • GXや5D'sなど派生作品
  • シリーズの特徴

 

 

についてわかりやすく解説していきます。

 

 

目次

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遊戯王原作のストーリーについて

 

 
 

遊戯王の主人公は、気弱で優しい高校生『武藤遊戯』。

 

 

彼は祖父からもらった「千年パズル」を完成させたことで、もう一人の人格 闇遊戯 を宿します。

 

 

闇遊戯は、悪人や不正を働く者に対してゲームで勝負を挑み、敗者には罰ゲームを与える存在でした。

 

 

初期の遊戯王では、この闇のゲームが物語の中心です。

 

 

作中では

 

  • カードゲーム
  • ボードゲーム
  • ギャンブル
  • 知恵を使う心理戦

 

など、毎回違うゲームで勝負が行われます。

 

 

このように原作初期の遊戯王は、現在のカードバトル作品というよりも『ダークなゲーム漫画』といえる内容でした。

 

 

 

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遊戯王原作の特徴

 

 

1. 初期は「死のゲーム」が連続するダークヒーロー物だった

 

 

連載開始当初、遊戯王はカードゲームに特化した作品ではありませんでした。

 

 

千年パズルを解いた遊戯の中に宿る「もう一人の遊戯」が、私利私欲のために弱者をいたぶる悪人に「闇のゲーム」を仕掛ける、一話完結型の勧善懲悪ストーリーだったのです。

 

 

  • 容赦のない「罰ゲーム」:負けた相手には、幻覚を見せて発狂させたり、五感を奪ったりと、少年誌とは思えないほどのおそろしい制裁が下されていました。
  • 多彩なゲーム展開:サイコロ、トランプ、ナイフを用いた度胸試しなど、毎回異なるルールで戦う心理戦は、現在のカードバトルにも通じる緊張感に満ちています。

 

 

2. 「カードゲーム」が運命を変えた:マジック&ウィザーズの登場

 

 

物語の途中で、ゲスト的な扱いで登場した「マジック&ウィザーズ」というカードゲーム。これが読者の間で爆発的な反響を呼び、作品の方向性を大きく変えることになります。

 

 

  • ライバル海馬瀬人との出会い:最初はただの「カードマニアの転校生」として登場した海馬。彼との対決を通じて、物語は次第にカードバトルを軸とした壮大なドラマへとシフトしていきます。
  • 設定の洗練:後に「デュエルモンスターズ」と名を変え、物語の核心である「名もなきファラオの記憶」へと繋がる重要な要素へと昇華されました。

 

 

3.アニメ版と原作漫画の決定的な違い

 

 

アニメ(テレビ朝日版やテレビ東京版)と原作では、キャラクターの描写や展開に大きな違いがあります。

 

 

  • 闇遊戯のキャラクター像:アニメ(デュエルモンスターズ)では正義の味方としての側面が強いですが、原作初期はより冷徹で、まさに「闇」を感じさせる立ち振る舞いが魅力です。
  • カットされた過激エピソード:原作には、アニメではコンプライアンス的に再現不可能だった危険なゲームや、衝撃的な末路を辿る悪役が多数存在します。これこそが原作を読む醍醐味と言えます。

 

 

遊戯王のルーツを辿るスピンオフ作品 

 

 

原作の世界観をより深く楽しむための関連作品も欠かせません。

 

  • 遊戯王R原作の「バトルシティ編」直後を描いた正統派スピンオフ。原作の絵柄や雰囲気を忠実に再現しており、ファン必読の一冊です。
  • 遊戯王 文庫版・完全版:高橋和希先生による描き下ろしカバーや、物語の裏側を補完する「タロットカード解説」などが収録されており、今から集めるならこちらがおすすめです。

 

遊戯王原作以外のストーリー

 

 

遊戯王は原作漫画だけでなく、その後多くの派生作品が登場しています。

 

 

アニメシリーズはもちろん、漫画版でもそれぞれ独自のストーリーが展開されており、原作とは違う世界観の遊戯王を楽しむことができます。

 

 

ここでは、原作以外の遊戯王シリーズについて簡単に紹介していきます。

 

 

遊戯王R

yugioh

出典:ebookjapan

 

 

原作遊戯王のスピンオフとして描かれたのが 遊戯王R です。

 

 

物語の舞台は、バトルシティトーナメントの後。

 

 

平和な日常を過ごしていた遊戯たちの前に、謎の人物 天馬夜行 が現れます。彼は新たな神のカードを使い、遊戯へデュエルを申し込みます。

 

 

原作キャラクターがそのまま登場するため、原作遊戯王の続編のような感覚で楽しめる作品です。

 

 

 

 

遊戯王GX

yugiohGX

出典:ebookjapan

 

GXの舞台はデュエリストを育成する学校 デュエルアカデミア

 

 

主人公 遊城十代 は、明るく前向きなデュエリストですが、学園では最下位クラス「オシリスレッド」に所属しています。

 

 

仲間たちと共に成長しながら、十代は「デュエルキング」を目指して様々なデュエルに挑んでいきます。

 

 

GXは

 

    • 学園ストーリー
    • 仲間との成長
    • 明るい主人公

 

といった特徴を持つシリーズです。

 

 

 

 

遊戯王5D’s

yugioh5D's

出典:ebookjapan

 

 

20××年、ネオドミノシティではバイク型のデュエルディスク「Dホイール」に搭乗してバトルするライディングデュエルが大人気。

 

 

ライディングデュエルの実力者である不動遊星は、今日も弟分の昆虫デッキ使いのセクトとライディングデュエルでバトルしていた。

 

 

セクトは得意のインセクトデッキで不動遊星を追い詰めるが、遊星の反撃により負けてしまう。

 

 

セクトが不動遊星に勝てるような強いカードがほしいと2枚のカードをあわせてお祈りする。

 

 

セクトは最近流行っている骸骨の騎士が強いカードを授けてくれるという、都市伝説を信じていたのだ。

 

 

そんなの噂話に決まっていると笑って話す遊星だったが、なんとミイラのような恐ろしい馬にまたがった骸骨の騎士が現れる。

 

 

骸骨の騎士はセクトの命をかけて遊星にライディングデュエルを挑む。

 

 

負ければセクトの命が危ない中、遊星は骸骨の騎士に勝つことができるのか?

 

 

 

 

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遊戯王ZEXAL

yugiohZEXAL

画像出典:ebookjapan

 

 

なんでも挑戦する明るさが取り柄の九十九遊馬(つくもゆうま)は、幼いころ冒険家の父と母が亡くなり姉と祖母の3人で暮らしていた。

 

 

父と母の形見のペンダントを遊馬は、おまもりとしていつも身に着けていた。

 

 

ある日九十九遊馬は親友の鉄男が学校一の不良である神代凌牙(かみしろりょうが)とデュエルしているのを目撃する。

 

 

親友の鉄男が負けると、凌牙は鉄男のデッキを勝利の証として持って行こうとしたのだった。

 

 

その行為に対し、「鉄男の大切なデッキを奪うなんて」と怒りを覚えた遊馬はその場で凌牙に決闘を申し込む。

 

 

しかし遊馬はデュエルの腕は全くダメで、鉄男にも50連敗中というありさまだった。

 

 

その上凌牙は遊馬の大事なペンダントをその場で壊してしまう。絶対に負けないと憤りを隠せない遊馬だったが、果たしてバトルに勝ち鉄男のデッキを取り戻すことができるのか?

 

 

 

 

 

遊戯王ARC-V

yugioharcV

画像出典:ebookjapan

 

質量をもつソリッドヴィジョンシステムの開発により、遊戯王デュエルモンスターズはアクションデュエルの時代に突入する。

 

 

アクションデュエルでは、ソリッドヴィジョンでできたフィールド内を、質量をもったモンスターと人間が駆け回るまさにエンタメのようなデュエルが繰り広げられていた。

 

 

そのソリッドヴィジョン技術をハッキングしようとしている榊遊矢(さかきゆうや)は日夜レオコーポレーションの決闘者(デュエリスト)にねらわれている。

 

 

レオコーポレーションのサーチに引っ掛かかった遊矢は、レオコーポレーションの精鋭部隊にビルの屋上まで追い詰められるが、そこにいたのは榊遊矢ではなかった!?

 

 

今ここに新感覚のエンタメデュエルが開幕!

 

 

 

 

 

遊戯王SEVENS ルーク爆裂覇道伝

yugiohsevens

画像出典:ebookjapan

 

 

自称「ゴーハ小学校でデュエルナンバー1」な男ルークは、今日も友人の王道ゆうがにラッシュデュエルを挑んでいた。

 

 

ラッシュデュエルは王道遊我によって編み出された「1ターンに何度でもモンスターが召喚できる」という爽快感あふれる新しいタイプのデュエルだ。

 

 

さらに自分のターンがくるたび、手札は5枚になるまで補充できるという、1発逆転の可能性も秘めているのが特徴。

 

 

購買部の昼食セブンスバーガーを賭けて、ルーク対遊我の負けられないラッシュデュエルの戦いが始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

遊戯王OCG ストラクチャーズ

yugiohstructures

画像出典:ebookjapan

 

尚磨(しょうま)は引っ込み思案なせいで、友人もおらず1人で遊戯王カードのデッキを組み遊んでいた。

 

 

しかしサテライトショップの近くに引っ越すという姉と一緒に上京する。

 

 

OCG新弾の発売日にサテライトショップにいった尚磨は、店舗で大会が開かれているのに遭遇する。

 

 

対戦相手がいないという同い年のストロング十九に参加しないかと声をかけられ、尚磨はショップイベント大会に参加する。

 

 

イベントの大会では、発売された新弾からパックをむいて最低20枚のカードをいれなければならない。

 

 

果たして尚磨はどんなデッキをくみ上げていくのか?

 

 

 

 

遊☆戯☆王ゴーラッシュ

画像出典:DMMブックス yugioh-gorush
巻数 既刊1巻
原作/漫画

(漫画)杉田 尚,

(デュエル構成)彦久保 雅博

出版社 集英社

 

 

 

ラッシュデュエルを題材にしたアニメ2作目「遊戯王ゴーラッシュ」をもとにした漫画です。

 

 

でてくるキャラクターはアニメと同じですが、漫画だとシナリオがアニメとだいぶ変えてありました。

 

 

宇宙人であるユウディアスが、宇宙からある日地球にやってきて、遊飛(ゆうひ)と遊歩(ゆあむ)に出会います。

 

 

故郷のベルギャー星の平和のためにラッシュデュエルを学びたいというユウディアス。ユウディアスはデュエルを遊飛や遊歩に教わり、様々な人との出会いを通じて成長してい

く。

 

 

果たしてユウディアスはベルギャー星を平和にすることができるのか?

 

 

 

 
 
ここまで紹介した遊戯王のアニメはDMMTVで見ることが可能でした。月額550円ですが最初の14日は無料お試し期間です。
 
 
おためし期間中のうちに退会してやめると料金はかからないのであなたもぜひ試してみてください。
 
 

 

 

遊戯王原作をお得にチェックする方法

 

 

最後に遊戯王原作「遊戯王」をお得にチェックする方法を見ていきます。

 

 

電子書籍購入サイトのDMMブックスを使うことで初回利用者は70%オフクーポンをもらえます。

 

 

モノクロの文庫版700~721円を210円~216円で購入できます。購入前に試し読みも0円でできます。

 

 

月額利用料はかからず0円で利用でき、電子書籍なので購入したらすぐに読めるのも魅力ですね。紙の本のようにかさばらないので原作の遊戯王22巻を本棚を圧迫せずに揃えられます。

 

 

ちなみに値段の表は以下のようになっています。

 

 

  通常価格 70%オフでの価格
モノクロ版 700円~721円 210円~216円
ノベル版 810~924円 405~462円

 

 

非常にお得なのでぜひ試してみてください。

 

 

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なお漫画では初期遊戯王以外にも様々な遊戯王作品がでているのでそれぞれの価格を紹介しておきます。

 

 

タイトル 巻数 価格 50%オフ価格
遊戯王R 5巻 459~522円 229~266円
遊戯王GX 9巻 459~522円 229~266円
遊戯王5D's 9巻 459~512円 229~256円
遊戯王ZEXAL 9巻 459~512円 229~256円
遊戯王ARC-V 7巻 459~564円 229~282円
遊戯王SEVENSルーク!爆裂覇道伝!! 1巻 480円 240円

 

 

※ここまでは2022年2月時点の内容なので最新の配信情報は公式サイトで確認してみてください。