先日ソフトバンク光の通信が不安定なため調べたところ、利用している貸出ルーターにバージョン2.4がでたとのことで早速利用しようと思いました。

 

 

いったいどこに電話すれば貸出ルーターを変更できるのか?と有料のワイドサポートサービスを利用して交換できたことを書いておきます。

 

 

この記事でわかることは以下のようなものになっています。

 

 

  • ソフトバンク光BBユニット2.4の性能
  • ソフトバンク光BBユニット2.4への交換手順
  • ソフトバンク光BBユニット交換の時に電話する番号
  • ソフトバンク光BBユニットを変えても速度が不安定な時の対策

 

 

古いソフトバンク光BBユニットを使っているならこの投稿を参考にしてぜひ変えてみてください。速度の違いに驚くと思います。

 

 

目次

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ソフトバンク光BBユニット2.4とは?

softbankhikarirouter

2.3←/→2.4

 

ソフトバンク光BBユニット2.4はソフトバンクの有料オプションに加入すればレンタルできるルーターのことですね。

 

 

2022年5月時点の最新バージョンが2.4になっています。上の画像の大きいほうのルーターですね。

 

 

ちなみにバージョン2.4のソフトバンク光BBルーターの性能は以下のようになっています。

 

 

WANポート インターフェース 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
伝送速度 1Gbps
WANポート 1ポート
LANポート インターフェース 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
伝送速度 1Gbps
LANポート 4ポート
内蔵無線LAN機能 無線LAN規格 IEEE 802.11b/g/n/a/ac/ax
周波数帯 2.4GHz帯/5GHz帯
使用チャンネル 2.4GHz 1 ~ 13(自動:1 ~ 11)
5GHz 36 ~ 64、100 ~ 140(自動)/36 ~ 48(自動)/
52 ~ 64(自動)/100 ~ 144(自動)/36/40/44/48
暗号化方式 WPA3/WPA2/WPA(PSK:AES)、WPA(PSK:TKIP)、WEP
伝送速度 最大 2.4Gbps
最大接続数 ※1 有線 253
無線 64
その他ポート USBポート 2ポート
電話機ポート 1ポート
電話回線ポート 1ポート
定格電圧 12V
定格電流 3.5A
最大消費電力 38W
電源 ACアダプタ
入力 AC100V、50/60Hz
外形寸法 高さ252mm×横幅183mm×奥行45mm
本体重量 約720g
主な機能 11ax
オートチャンネル選択
ビームフォーミング
4×4 MIMO
マルチユーザーMIMO(MU-MIMO)
WPS

 

 

 

いやこんなに性能を並べられてもまったくわからないよという方もいると思うので、一番重要な点に絞って説明していこうと思います。

 

 

バージョン2.4になって一番すごいところは、IEEE 802.11axという6世代の無線LAN規格に対応したところです。

 

 

「IEEE 802.11ax」は「WI-FI6」や「11ax」のように略されることもあります。

 

 

無線LAN規格が6世代の「IEEE 802.11ax」になって改善された点は主に以下の2つになっています。

 

 

  • 前世代よりも多い台数のwifi機器の有線及び無線接続が可能
  • 前の通信規格よりも通信速度と安定性が大幅に向上

 

 

ちなみにソフトバンク光の貸し出しユニットのバージョン2.4の性能には以下のすぐれた特徴があります。

 

 

  • 64台の機器の無線接続が可能(有線だと253台)
  • 前のバージョン2.3よりも内臓無線LAN伝送速度がアップ
  • ビームフォーミングに対応

 

 

順番に見ていきます。

 

 

64台の無線機器を同時接続が可能(有線だと253台)

 

 

無線LAN規格が「IEEE 802.11ax」に対応したことにより、64台という多い台数の無線機器の同時接続が可能になっています。しかし無線で64台も同時に繋げてしまうとさすがに通信も遅くなってしまうでしょう。

 

 

理想は、同時接続をすくなめにしておき、長期間使わない機器の無線接続はオフにしておくのが望ましいです。

 

 

ちなみに前モデルのものは同時接続数が非公開になっていました。

 

 

 

  有線 無線
最大接続数(2.3) 非公開 非公開
最大接続数(2.4) 253 64

 

 

 

バージョン2.3よりも2.4の内臓無線LAN伝送速度がアップ

 

 

以下のものが2.3と2.4の光ユニットの内臓無線LANの規格速度となっています。

 

 

バージョン 内臓無線LAN伝送速度
2.3 1.3Gbps
2.4 2.4Gbps

 

 

1.3と2.4Gbpsとのことで約2倍といってもいい規格の速度になっています。規格値通りの速度は家庭ででることはないです。しかし、バージョン2.3より大幅に性能があがっているということが分かったのではないでしょうか?

 

 

住んでいる場所や環境によってもネットの速度は変わります。しかし新しいユニットを貸し出してもらうほうが性能がよく速度も速いしお得ですね。

 

 

ビームフォーミングに対応

 

 

2.4のユニットは、ビームフォーミングに対応しています。2.3までは対応していませんでした。

 

 

ビームフォーミングがない機械だと、無線を全方向に同じだけ飛ばしていました。

 

 

ビームフォーミングは、無線を使う機械に対し集中して電波を飛ばすことで、回線速度の速さ&安定性が向上するということです。

 

 

ビームフォーミングは、対応機器使用時でないと効果がない点に注意が必要ですね。

 

 

 

ソフトバンク光BBユニットを2.4に交換!電話番号は?

iphone

 

 

電話番号はカスタマーサポートの電話番号に電話します。契約者が契約した固定電話もしくは携帯からかけると案内がスムーズにいくようです。

 

 

通常のカスタマーサポート連絡先は以下のようになっています。

 

 

電話番号 0800-111-2009(通話無料)
カスタマーサポート営業時間 10:00~19:00(年中無休)

 

 

ソフトバンク光のカスタマーサポートは年中無休なので便利です。

 

 

しかし電話につながりにくいという口コミは多くなっています。混んでいるときは30分ほど待たされることもあるようです。

 

 

また音声ガイダンスの案内で、本人確認のためにソフトバンク光契約者の電話番号を求められます。

 

 

あわてないよう契約者の電話番号を用意しておきましょう。特に携帯電話の番号だと覚えてなくてとっさにでてこないこともありますよね。

 

 

ワイドサポート+(有料オプション)加入者専用番号もある

 

 

ワイドサポート+(月額550円)に加入していないか確認してみてください。もしあなたがワイドサポート+に加入していたなら加入者専用番号にかけてみましょう。

 

 

加入者専用番号では、インターネットのトラブルや操作方法を主に相談できます。だめもとで電話してみましたが、BBユニットレンタルや交換についても相談できました。

 

 

「貸出ルーターを最新のバージョン2.4に交換したい」と伝えると無料で交換してくれるということでした。

 

 

電話番号 0800-1003-888(通話無料)
カスタマーサポート営業時間 9:00~24:00(年中無休)

 

 

加入者専用番号にかけたのが2022年5月の日曜日だったのですが1分もしない間に繋がりました。

 

 

有料オプションなので通常のサポート窓口よりも混んでいなかったのかもしれません。

 

 

 

ソフトバンク光BBユニットを2.4に交換!手順は?

 

 

ソフトバンク光の貸し出しルーターBBユニットを変更したい場合の手順は以下のようになっています。

 

 

  1. カスタマーサポートに電話をする。
  2. 「ソフトバンク光のBBユニットを2.4に交換したい」と伝える。
  3. 光BBユニット(2.4)の到着後接続し旧ユニットを返却する。

 

 

順番に見ていきましょう。

 

 

①カスタマーサポートに電話する

 

 

先ほどもお伝えしましたが以下の電話番号があります。ソフトバンク光の有料オプション(ワイドサポート+)の加入者向けの電話番号もみていきますね。

 

 

TEL:0800-1112-009(通常のサポート)

TEL:0800-1003-888(ワイドサポート+の加入者用)

 

 

電話する際は本人確認されるので以下の事柄がわかるようにしておきましょう。

 

 

  • 契約者の名前
  • 契約者の電話番号
  • 契約者の生年月日

 

 

②ソフトバンク光のBBユニットを2.4に交換したいと伝える

 

 

本人確認が済んだら、「ソフトバンク光のBBユニットを2.4に交換したい」と伝えましょう。

 

 

2022年5月時点の最新バージョンが2.4になっています。自分の家のバージョンは2.3でしたが、ルーターに問題がなくても無条件で交換してもらえました。

 

 

「通信速度がおそくもっと早くしたい」と伝えるとすぐに交換可能とのことでした。

 

 

③光のBBユニット2.4を到着後接続確認し返却する

 

 

到着後マニュアルに沿って光のBBユニット2.4を接続し、きちんとインターネットがつながるか確認します。

 

 

新ユニットを接続後、通信ができないなどもし不具合があればカスタマーサポートに連絡して伝えてみましょう。

 

 

使わない光のBBユニットは、返却しないと18,000円という違約金がとられてしまいます。バージョン2.4が届いたら接続確認後なるべく早く返却窓口に返却しましょう。

 

 

次は光BBユニット返却について詳しく見ていきます。

 

 

ソフトバンク光BBユニットを2.4に交換!古いほうの返却先は?

 

 

2022年5月にカスタマーサポートに聞いたのですが、交換時の返却の際は光BBユニット返却窓口に着払いで送れば大丈夫です。

 

 

返却の際は最初に発送されてきた段ボールに入れるか、ない場合はプチプチにくるむなどしてユニットが壊れたりぬれたりしないようにしましょう。

 

 

ちなみに2022年5月時点での返却窓口の住所は以下のようになっていました。

 

 

佐川急便(株)東京営業所受取

千葉県市川市二俣678-55

ESR市川DC 3階北棟N8

ソフトバンク返品センター

 

 

受取先住所については時期によって変わることも考えられるため、よく確認してみてください。

 

 

佐川急便(株)東京営業所受け取りとなっているので、佐川急便でしか対応していない点にも注意が必要でした。

 

 

佐川急便が遠くにしかないので、集荷を頼むことにしました。集荷を頼むときは佐川急便のホームページに会員登録もしくは最寄りの佐川急便に電話するとよいです。

 

 

ソフトバンク光BBユニットを2.4に交換!遅い時の対策

 

 

「ソフトバンク光BBユニットを2.4に交換しても遅い!」というケースは私の通信環境では起こりませんでした。

 

 

しかし2.4でも遅いor安定性がないという方は、「ソフトバンク光のユニットに市販のルーターをブリッジモードでつなぐ」を試すことで症状が改善することがあります。

 

 

ブリッジモードとはルーター機能をオフにして、AP(アクセスポイント)として無線範囲を広くして複数の端末をつなげたいときに使うモードです。

 

 

ブリッジモードはAPモードと呼ばれたりします。

 

 

市販のルーターで性能の良いものをつなげば、ソフトバンク光の貸し出しルーターよりも無線や有線の通信速度や品質が安定するというわけです。

 

 

市販のルーターで11axに対応しているものといえば以下のようなルーターがあげられます。今回は日本のメーカーでサポートも比較的しっかりしてもらえるものを選びました。

 

 

海外製の商品を購入すると問題が発生したとき、窓口のオペレーターに日本語が通じにくいこともある点が注意が必要ですね。

 

 

海外の製品にも良いルーターはあるのですが、問題もある程度自分で解決できる上級者向けと判断し今回は日本のメーカーのものを選びました。

 

 

 

NECルーターAX3600 AtermシリーズAM-AX3600HP

 


NEC 無線LAN WiFi ルーター Wi-Fi6 (11ax) / AX3600 Atermシリーズ カバーアンテナ搭載 4ストリーム (5GHz帯 / 2.4GHz帯) AM-AX3600HP【 iPhone 13 / 12 / iPhone SE(第二世代) / Nintendo Switch メーカー動作確認済み】

 

 

日本の電機メーカーNECから販売されているルーターです。AX3000の後から出たモデルとなっています。

 

 

11axに対応していてカタログの性能は高めとなっています。値段は1万円以上なので、やや高めです。しかし安いのを買うと通信性能の面で満足できなかったりします。安いのは11ax対応と書いていても、通信性能が低く思ったほど速度がでないこともあるのです。

 

 

アマゾンのレビューを見てみると2022年5月の平均評価も星5つ中4.2と満足度が高めですね。