ひぐらしのなく頃にのコミックって巻数及びシナリオの数が多いですよね。

 

 

アニメの原作チェックしたいけど、どこから読めばいいか分からないという場合も多いのではないでしょうか?

 

 

というわけで今回はひぐらしのなく頃にのコミック版についてどの順番で読めばいいのか、時系列でわかるように見ていきます。

 

 

最後にひぐらしのなく頃にを無料ではないけど50%オフで買う方法についてもみていくので購入を考えるときの参考にしてください。

 

 

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ひぐらしのなく頃にのコミックを読む順番を時系列で紹介

 

出典:https://www.youtube.com/watch?v=ViVnzjalOsc

ひぐらしのなく頃にのコミックを読む順番を時系列でネタバレは避けて紹介していきます。
ひぐらしのなく頃にはゲームをもとにした様々なストーリーがあり、同じ時間軸で起きたであろう様々な事件を描いています。

 

 

ヒロインたちの可愛さで、恋愛ものかと思いますが、実際は様々な事件の中でグロさなどを描くホラーサスペンスになっています。

 

 

コミックの順番は以下のようになっています。

 

 

  1. ひぐらしのなく頃に鬼隠し編
  2. ひぐらしのなく頃に綿流し編
  3. ひぐらしのなく頃に祟殺し編
  4. ひぐらしのなく頃に暇潰し編
  5. ひぐらしのなく頃に(解)目明し編
  6. ひぐらしのなく頃に(解)皆殺し編
  7. ひぐらしのなく頃に(解)祭囃し編

 

 

簡単にそれぞれのコミックの内容を紹介していきますね。

 

 

鬼隠し編

 

昭和58年前原圭一(まえばらけいいち)は親の仕事の都合で、雛見沢(ひなみざわ)に引っ越してきた。

 

 

雛見沢はほんとに娯楽というものが少ない田舎だった。しかし幼馴染のレナ、クラスメートで年上の魅音(みおん)、同じ校舎で学ぶ小学生の梨華(りか)、沙都子(さとこ)などと楽しくやっていた。

 

 

都会ですんでいたころよりも仲間がいて、毎日が充実した感じになっていた。

 

 

しかしある時フリーのカメラマンである富竹(とみたけ)によりこの地で計画されていたダム開発および、ダム開発中止までの争いが原因で起こった、人が命を落とす悲惨な事件について聞かされる。

 

 

そして前原圭一は、好奇心からその事件について調べようとする。しかしそのせいで仲間との楽しい日常がどんどん不穏なものになっていくのだった。

 

 

圭一が雛見沢で起こった惨劇とは何なのか調べていくうちに、どんどんと雛見沢で起こった事件の恐ろしさが浮かび上がっていきます。いつもの仲間の違った一面もどんどん見えてきて……。

 

 

綿流し編

 

 

ある日雛見沢に引っ越してきた前原圭一は、エンジェルモートというファミレスに立ち寄る。

 

 

そこでみたのはセクシーな姿で働く魅音の姿だった。しかしクラスメートの魅音はそこで働いているのは双子の妹である詩音だという。

 

 

魅音に妹がいるなんて嘘だと思う圭一だったが実際は本当にいたのだった。

 

 

その数日後クラスメートの魅音やレナ、そして梨花や沙都子たちと一緒に雛見沢の綿流し祭りに行くことになる。

 

 

しかしその綿流しの祭りの帰りに、フリーのカメラマンの富竹、診療所の女医である鷹野、そして詩音に誘われ絶対に入ってはいけないという綿流しの祭具殿に侵入してしまう。

 

 

前原圭一は、その日は何事もなかったが、なんと次の日からフリーのカメラマンの富竹、診療所の女医である鷹野、そして詩音たちが行方不明になるという事件が起こる。

 

 

そして詩音が祭具殿に侵入したことを打ち明けた村長など、直接関係ない人までどんどん行方不明になっていく事態に。

 

 

前原圭一は、この謎の出来事を巫女である梨花に相談するが・・・・・・。

 

 

祟殺し編

 

 

前原圭一は、同じ部活動の仲間である小学生の沙都子が叔父により児童虐待に合っていることを知る。

 

 

沙都子の両親は数年前の旅行中に交通事故にあい死んだのだという。沙都子の心のよりどころとしている兄の悟志も1年前に謎の失踪をしていた。

 

 

叔父のもとからなんとかして沙都子を救ってやりたいと考えた圭一は、ある日とんでもない作戦を決行することになる。

 

 

果たして前原圭一の作戦はうまくいくのか?

 

 

暇つぶし編

 

 

警視庁公安部に所属する刑事・赤坂衛はダム建設推進派である犬飼建設大臣の孫が誘拐された事件を調べるため単身雛見沢へおもむくことになる。

 

 

そこで目にしたのは村人からあがめられているという不思議な少女梨花の存在であった。梨花と一緒に村を見てまわる赤坂だったが、森の奥で「早く東京に帰れ」と強く不穏な警告を受けることになる。

 

 

果たして雛見沢ではいったい何が起こっているのか?そして誘拐事件の犯人とはだれなのか?

 

 

暇つぶし編以降はひぐらしのなく頃に(解)といってこれまでの話の事件の謎を解いていく物語となっています。鬼隠し~暇つぶし編までの物語の謎が一気に解けていき、エンドになっていく感じです。

 

 

暇つぶし編以降の話は、あらすじや考察を見るとネタバレとなる要素を含むことも多いので、あらすじなどはみずにいっきによみすすめるのをおすすめです。

 

 

その方がひぐらしのなく頃にの世界にいっきに入り込めるし、物語の謎はこういうことだったのか?と結末がものすごく楽しめます。

 

 

最後にひぐらしのなく頃にを無料ではないが半額で買う方法をみていきます。

 

 

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