SAOアリシゼーションラノベや漫画単行本などは面白いのか？

SAOアリシゼーションは、作者が話していたSAOの最終章ということで大人気です。

 

 

SAOアインクラッド編の映画も2022年に放映開始ということで話題になっていますね。

 

 

しかし原作は気になってるが、面白いのかという不安があると思います。

 

 

というわけで今回は実際に見てみた感想とアリシゼーションのラノベを70％割引（182円～227円）でお得に買う方法をみていきましょう。

 

 

SAOアリシゼーションラノベについて

 

 

 

ここでは知らない方向けにSAOアリシゼーション編のあらすじおよび、実際に自分で読んでみた感想を書いていきます。

 

 

SAOアリシゼーションラノベのあらすじ

 

 

キリトはなぜか知らないファンタジー風の世界にログインしていた。

 

 

現実世界でなにものかに襲われた後の記憶がなくなっていたが、その世界をさまよううちにユージオという少年と出会う。

 

 

ユージオは、巨大な大樹であるギガスシダーを切り倒すという天職を背負っていた。ユージオによれば、「天職をやりとげるまで別の職業につくことはできない」と言う。

 

 

ルーリッドの村で育ったというユージオは幼いころに自分の弱さのせいで、アリスという幼馴染の少女がなにものかに連れ去られたと話す。

 

 

本物の人間のように感情豊かに話すAI「ユージオ」と仲良くなったキリトは現実世界へ帰還するべく央都へ旅立つ決意をする。

 

 

この世界の中心である央都へ行くには、ユージオの助けが絶対に必要と考えたキリトはギガスシダーを倒すためのある計画を思いつく。

 

 

そんな中、キリトが村で交流のあるアリスの妹「セルカ」はユージオのことをとても気にかけていた。

 

 

アリスがさらわれてからユージオが笑ったことがないのだと言う。

 

 

キリトがうっかりセルカに対し話したことがきっかけで、セルカは1人で危険なダークテリトリーが近い山脈に出かけてしまう。

 

 

キリトとユージオは2人でセルカを救いに行くが、なんとセルカは危険なゴブリンの群れにとらわれていた。

 

 

キリトとユージオは果たしてセルカを助け出すことができるのか？

 

 

次はネタバレを避けて自分で読んでみた感想を書いていきます。

 

 

読んでみた感想

 

 

序盤は少し退屈でしたが、整合騎士がでてきたり、キリトがアインクラッド編のスキルを使っていくあたりからじょじょに面白さが加速していく感じの作品です。

 

 

ラノベの評価はAmazonで星が平均評価4.5と高めなので多くの人に受けいれられていました。

 

 

ファンタジーの作品が好きなら、アリシゼーション9巻の最初から面白いと感じられるでしょう。なによりキリトの相棒であるユージオがかっこいいしよいやつですね。

 

 

キリトがアインクラッドのスキルを使い、ファンタジー世界を冒険したらどうなるのか？というのが丁寧にえがかれます。

 

 

SAOアリシゼーション9巻は、どこか懐かしさを覚える子供時代編みたいなはじまりです。

 

 

アインクラッド編のようなデスゲームではないため展開は、序盤ゆっくりとしています。

 

 

親友のユージオ、ヒロインのアリス、キリトの3人の会話や友情が見ていてほほえましかったですね。

 

 

キリトがなぜアリシゼーションの世界に迷い込んだのか？そしてアリシゼーションの秘密など気になることが多すぎて、ページをめくる手が止まりませんでした。

 

 

理由は物語の導入に200ページもさかれているからです。物語の導入が9巻で終わりそのあと18巻までアリシゼーションの話が続くのでかなり長くなっています。

 

 

現実世界世界でのアスナたちの活躍にも注目してほしい作品です。

 

 

 

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SAOアリシゼーション漫画は面白いのか？

 

 

コミックの表紙にうつっているのは、キリトの親友でもあり一緒の村でくらすユージオと村長の娘である金髪の女の子アリスですね。

 

 

キリト、アリス、ユージオの3人で物語がしばらく進むので、アスナとかが見たい人にとってはかなり巻数をまたぎますね。

 

 

アリシゼーション漫画作者の山田孝太郎は、「SAOファントムバレット」や「聖剣の刀鍛冶」のコミック、任天堂のゲーム「ファイアーエムブレム覚醒」などのキャラデザなどをてがけてきました。

 

 

山田孝太郎は、原作つきの物語で、登場人物をかわいらしく描くのが上手な感じの作者です。背景などもきれいに書き込まれていてSAOらしさが出ています。

 

 

しかし残念なことに漫画は連載誌の休刊によりうちきられてしまったようです。なので2022年8月時点で読むならラノベ版が一番おすすめということになりますね。

 

 

というわけで次の章ではライトノベルを70％割引（182円～227円)で購入する方法をみていきましょう。

 

 

SAOアリシゼーションのラノベをお得に買う方法

 

 

ここではSAOアリシゼーションのラノベや漫画をお得に買う方法をみていきます。

 

 

初回利用者限定の電子書籍のクーポンを使えば、70％割引でラノベを購入することが可能です。

 

DMMブックスという店が初回利用者限定クーポンを配っているのでさっそくみていきましょう。

 

 

 

DMMブックスでも70％割引クーポンを配っていて以下のような値段で読めます。

 

 

• SAOアリシゼーション（9～18巻）/605～759円→182～227円

 

 

70％割引クーポンは以下のような特徴があります。

 

 

 

 

 

70％割引は大きく、1回しか使えないですが上限3000円の割引になるようカートに多くの本を入れて買うとお得です。

 

 

DMMブックスの多くの本は、最初の数ページが0円でためしよみも可能です。

 

 

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