今回はゾイドワイルドの予約可能なプラモデルなどを紹介していきます。
6月23日発売予定なので売り切れが怖い人はゾイドのプラモデル予約を急ぎましょう。
アニメが始まると売り切れる確率が高いでしょう。
情報は6月4日のものになります。
ワイルドライガ―などのライガー型やギルラプターなどのラプター型、トータス型、ワニ型、など様々なタイプのプラモデルがでます。
Amazon価格だと定価より安くなっています。
それでは早速見て行きます。アニメPVのものが商品化してますがアニメ放送前に手に取って見たいという方には発売前の今がチャンスです。
Contents
ゾイドワイルドのAmazonで買えるもの
プラモデルのみですね。
予約開始されているのは、
の6種類ですね。
早速値段やギミックなど見て行きましょう。
ゾイドワイルドのAmazonで予約可能なものの値段
2018年6月4日現在の税込価格の物を載せます。
ワイルドライガ―が3240円→2471円
ギルラプターが3240円→2471円
ガノンタスが3240円→2454円
スコーピアが1206円→990円
ガブリゲーターが3240円→2454円
カブターが1296円→990円
以上のようになっています。プラモデルのギミックで大きいものや電動で動くものは高いですね。
ゾイドワイルドの玩具のギミック紹介
ワイルドライガ―
単4系アルカリ乾電池1本使用(別売り)
まずはワイルドライガ―ですね。単4のアルカリ乾電池が1本必要なので各自買い求めましょう。
主役のアラシが使うゾイドだけあってかっこいいです。モーターで前進するだけでなく背中の3本の爪(タテガミクロー)が前方へ解放していくようです。
アニメのワイルドブラストを再現することも手動でできるので、人気そうな機体ですね。
ギルラプター
単4系アルカリ乾電池1本使用(別売り)
アニメではドレイクが搭乗するという機体です。敵キャラクターでしょうか?
組み立てる際にニッパーがいらず箱を開けたらすぐに組み立て可能とありました。
初心者には優しいようですね。
組み立てたら単三乾電池1本でワイルドライガ―と同じく前進するようです。
形態が変化すると書いてあるのもポイントです。
電源を入れると口が開閉したり、尻尾を上下に振ったりという商品説明が見られるのでかなりカッコいい感じなのではと思います。
ガノンタス
単4系アルカリ乾電池1本使用(別売り)
スイッチを入れると、脚や尻尾を上下に振って全身する。
手動で首、側面、背中後方の甲羅を開くと、中から大きなキャノンが出てくるようです。
カメのゾイドは昔のシリーズでいなかったので、新鮮ですね。
スコーピア
アニメではペンネが使用する機体ですね。
昔もいたサソリ型のゾイドなので、ゾイドファンの人は受け入れやすいのではないでしょうか?
おしりのポイズンスピアが前方に展開する。
ゼンマイを巻くことで、体を揺らしながら前進するとのことです。
スコーピアはゼンマイで動くので電池はいりません。
ガブリゲーター
ガブリゲーターは、ワニ型のゾイドでものすごく凶暴そうです。
単4乾電池1本使用します。
ワニなので大きな口を開閉するギミックがあります。
必殺技は大きな歯と口の中のメタルミキサーで相手をかみ砕いてしまうというものです。
ワニ型のゾイドもこれまでいなかったので新しい感じがしますね。
カブター
カブトムシのゾイドです。偵察用の機体として使用されていますが、非常に頑丈な角による攻撃も得意なゾイドのようです。
ゼンマイを巻くと大きなツノを振りながら前進するようになっています
手動で変形すると背中から大きなツノ(ギガントホーン)が出現するというものになっています。
ゾイドのこれまでの作品について
新規でゾイドワイルドを見る場合やゾイドシリーズ昔テレビで見ていた場合は、第1期から第4期まで全てのシリーズのブルーレイボックスが発売しています。
ゾイドを懐かしく思う場合や、ゾイドワイルド以外の映像作品も見てみたい場合も安心ですね。
ゾイドワイルドとは全く違った世界で違うゾイドが動き回るのでドキドキすると思います。