UQモバイルのvolteはドコモ回線とは違う/volteのsim交換でも無理

今回はUQモバイルのvolteについて見て行きます。どちらかといえばドコモ回線からUQモバイルに乗り換えようとしている人向けですね。

 

UQモバイルはauのVoLTEおよび周波数帯を使っています。

 

auのvolteとドコモのvolteは違うので、SIMロック解除したドコモ端末にUQモバイルのvolte対応SIMをいれてもvolteが使えません。

 

またauとドコモは3G通信の規格も違います。よってUQモバイルのvolte simを挿したドコモの機種は3G通話も使えないので通話が不可能です。

 

ここら辺少しややこしいので今ドコモのスマホを使っているというひとはぜひ見て行ってほしいですね。

 

1章ではUQモバイルのvolteについて詳しく見て行きます。

 

2章ではUQモバイルのvolteはドコモのvolte対応端末で使えない理由を見て行きます。

 

3章ではUQモバイルのvolteSIMへ交換する際の注意ですね。au系の端末をもっていてもできないことがあります。なぜできないのか理由を見て行きます。

 

 

UQモバイルのvolteについて

 

UQモバイルのvolteって何なのかについて見て行きます。

 

VoLTEは、Voice over LTEの略です。

 

VoLTEは、4GLTEの通信を使って音声通話を行う技術です。

 

VoLTEにより今までの3G音声通話よりも音質が鮮明になり聞こえやすくなりました。

 

例えるならDVD映像からブルーレイ映像になった時の音声変化でしょうか?

 

またVoLTEになったことにより相手に素早くつながるようになりました。

これまでの3G通話は、発信してから7秒から9秒相手につながるまでにかかりました。

VoLTEでは1秒から3秒でつながるようになったようです。

 

VoLTEになって音声通信技術は発達しましたが契約時のトラブルもあります。

 

2章で詳しく見て行きます。

 

 

UQモバイルのVoLTEのSIMはドコモ回線の端末にさしても使えない

 

ドコモもVoLTEに対応しているから、UQモバイルのVoLTESIMをSIMロック解除したドコモの端末に挿そうとしていることもあるかもしれません。

 

しかしドコモの端末にUQモバイルのVoLTE SIMを挿しても使えません。

LTEの周波数帯や通信方式が違うためですね。UQモバイルのVoLTE SIMはソフトバンク端末にさしてももちろん使えません。

 

auの端末にUQモバイルのVoLTE SIMを挿す場合は、auの端末をSIMロック解除すればさせます。

 

1章で見ましたが、VoLTEは4Gの周波数帯を使ったサービスです。

ドコモとauでは4Gの周波数帯が違います。

 

ドコモ

 

4G(LTE) 2Ghz帯(バンド1)

1.8Ghz帯(バンド3)

800MHz帯(バンド19)

1.5GHz帯(バンド21)

700MHz帯(バンド28)

3G(W‐CDMA) 2GHz帯(バンド1)

800MHz帯(バンド6)

1.7GHz帯(バンド9)

800MHz帯(バンド19)

 

au(UQモバイルも同じ)

 

Band1 2.1Ghz auやドコモやソフトバンクもこの周波数に対応。 かなりメジャーなバンドです。
Band11 1.5Ghz 今はあまり使われていない周波数なので対応してなくても問題ない。主にバンド1などを補助している。
Band18 800Ghz auのメイン周波数Band18がauのプラチナバンドとも呼ばれて非常に重要。

800Ghzの低い周波数で家の中や地下などに届きやすい

Band26 800Ghz Band18のエリアに入るとBand18が利用できる。バンド18とほぼ同じものなのでBand26は18を補助する。
Band28 700Ghz 新しい周波数で2018年4月ではあまり重要でないが将来的に対応エリアが増える可能性が高い。
Band41 2.5Ghz WiMAX2+専用帯域

 

なおauの3GはCDMA2000という回線を使用しています。

ドコモやソフトバンクのW-CDMAと違い世界的にもあまり使われていないような回線です。

 

 

UQモバイルのVoLTESIM交換について

 

VoLTESIMに交換してもドコモ端末やソフトバンク端末は利用できませんが、例外があります。

 

それはドコモやソフトバンクのSIMロック解除済みのiphone6sやiphoneSEですね。

iphoneは対応する通信規格が幅広いので通話も通信も行えます。

 

ええっさっき通信規格が違うから使えないって言ったばかりでしょと思うかもしれませんが、ドコモやソフトバンクでもiphone6sやSEなどはマルチSIMのnanoを申し込めば通話も通信も使えるのですね。

 

SIMを間違えるとSIM交換に3000円の手数料がかかるのでかならずUQモバイルの対応端末の欄で確認しましょう。

 

auから乗り換える場合もSIMロック解除は必要なので忘れずにしておきましょう。

 

UQモバイルで契約する際には、ドコモやソフトバンクからのMNPだと使える対応機種が少ないのでセット端末を買い契約するのが安心かなと思います。

 

セット端末を購入すればその端末にあったSIMを設定済みの状態で送ってきてくれます。

 

2年契約すれば端末代0円とかもあるのでお得です。