格安SIMはなぜ安い?わからないあなたへメリットやデメリットを紹介

今回は格安SIMとはなぜ安いのかについて見て行きます。

格安SIMが全くわからないあなた向けの記事です。

 

格安SIMは、なぜ安いのかを1章で見て行き、2章では格安SIMについてわかりやすい解説を、3章ではメリット、4章ではデメリットを見て行きます。

 

格安SIMについて全く知らないという方向けです。

 

格安SIMはなぜ安い?

 

格安SIMの会社は、自分の会社で通信設備を持っていません。なので大手の会社から、通信設備の一部を貸してもらいそのお金だけを払っています。

 

ドコモやソフトバンク、auは大手会社でキャリアと呼ばれますが、大手3社は、通信設備を自社で開発し所有しています。

 

そのため大手三社は、システムを維持する費用、システム維持のための人件費、通信システム開発の人件費など多くの場面で人件費やコストが掛かっています。

 

大きな設備を所有してないため、格安SIMの会社は料金が安くなっています。

 

格安SIMが分からないあなたへ

 

そもそも実物を見てないから、どんなものか分からないという人もいるのではと思います。SIMカードについてわかりやすく説明します。

 

格安SIMとは(格安)SIMカードの事をさしています。SIMカードは、ドコモやソフトバンクやauの大手会社(キャリア)だと契約した時から入ってます。SIMカードがないと携帯は通信したり電話したりすることができません。

 

しかし全ての端末にSIMカードが、最初から入っているわけではありません。

 

スマホでSIMカードがどの会社のものでも使えるのをSIMフリースマホといいます。

SIMフリースマホに格安SIMを差すと通信でき、使えるようになります。

 

現在格安SIMはYモバイルやUQモバイルなど多くの種類が出てきました。

 

SIMカードの実物はこれですね。

 

 

SIMの大きさによって呼び方と対応機種が違います。

 

縦25㎜×横15㎜のものを標準SIM(miniSIM)と言います。

縦15㎜×横12㎜のものをmicroSIMといいます。

縦12.3㎜×横8.8㎜のものをnanoSIMといいます。

 

標準SIM(miniSIM)は初期のスマートフォンやiphoneなどで使われていましたが最近は、あまり使われなくなったようです。

 

現在は多くのスマートフォンやiphoneにmicroSIMが使われるようになりました。

もしくはnanoSIMが多いようです。

 

格安SIMのメリットは?

 

ここからは格安SIMのメリットについてわかりやすく説明します。

 

格安SIMのメリット1/通信料金が安い

 

通信料金および電話料金をいれても2000円から3000円ですむというのが最も大きなメリットだと思います。ドコモなどの大手会社の通信料金は月額8000円くらい払っているという場合も多くあります。

 

格安SIMのメリット2/2年の契約縛りがない

 

ドコモやソフトバンク、auに関しては、2年間の契約縛りがある場合が多いです。

契約縛りがある場合、2年以内に別の会社に乗り換えると、約束を破ったとしてお金を払わされてしまいます。

 

しかし格安SIMの会社(MVNOとも呼ぶ)は、あっても6ヶ月の縛りかもしくは全くないというところが多いです。

 

違約金がないので、条件に合う会社の物を使いやすいです。3ヶ月使って自分に合わないと感じたら他社の物に乗り換えるという事もできます。

 

格安SIMのメリット3/様々なプランがあり自分に合ったプランも選べる

 

格安SIMには、「データ通信専用のSIM」と「データ通信に加え音声通話もできるSIM」の2種類が存在しています。

 

音声通話とは、携帯電話の時代からある電話番号で電話をかけて相手と話すものですね。

しかしデータ通信専用SIMでもラインやスカイプなどのアプリで話すことは可能です。

データ通信専用SIMはインターネットの検索など特定の目的で使う2台目ようにぴったりだと思います。

 

機能がデータ通信しかないのでそのぶん月額500円で利用できたりします。

 

データ通信に加え音声通話もできるSIMですが、これだとドコモやソフトバンクのスマホとほとんど変わりません。普通に「090」「080」などが使えます。

 

音声通話SIMは、データ通信専用SIMに比べ数百円から1000円ほど月額料金が上がります。

 

しかし音声通話とデータ通信の費用の合計が月額2000円台ですむことも多いので、大手会社に比べればかなり安いです。

 

格安SIMのデメリットは?

 

ここではデメリットを見て行きます。

まず簡単に例を挙げてから詳しく説明します。

 

・携帯ショップがなくインターネットで自分で調べてプランを契約する必要がある。

・音声通話が若干高め。30秒/20円

・格安SIMの会社によって通信などの品質に差がある場合もある

・キャリアメール(softbank.ne.jp)などのメールアドレスが使えない

・クレジットカードが料金支払いに必要な場合が多い

 

 

格安SIMのデメリット1/携帯ショップがない場合も多い

 

格安SIMの会社はショップを持たず人件費を削減しています。

しかしインターネットで使い方など調べられる人ならさほどデメリットではないと思います。

 

インターネットで格安SIMの公式サイトに行けば購入者のサポートチャットなどがある場合もあるのでそこまで困らないと思います。

 

 

格安SIMのデメリット2/音声通話の費用が若干高め

 

30秒/20円という場合が格安SIMには多いようです。

しかし最近では、格安SIMでもいつでも5分かけ放題や10分かけ放題などの定額プランが登場しました。なので音声通話が高いデメリットが全ての格安SIMに当てはまるわけではありません。

 

1ヶ月何度でも一定時間までなら定額でかけられるというプランです。

 

例えばUQモバイルですが5分以内の国内通話なら何度でも無料の定額サービスや、1ヶ月の通話時間が最大180分までなら無料という定額サービスもあります。

 

通話料が多い人の選択肢として、UQモバイルはありでしょう。UQモバイルは格安SIMの中でも通信速度の速さも安定していて人気があります。

 

 

格安SIMのデメリット3/格安SIMの会社によっては通信速度が遅かったりということも

 

これは仕方ないのですが会社によりサービスに差があります。

格安SIMの会社は通信設備の量を大手会社からどれだけ借りているかで通信速度が決まっています。通信設備を多めに借りている会社だとほとんど通信速度に不便は感じないでしょう。

 

例えるなら格安SIMの会社は旅館の部屋だと思ってください。

10人部屋に5人くらい入るなら快適に過ごせますよね。

しかし、格安SIMの会社は本来10人分の部屋に20人くらいの客をいれたりします。

ぱんぱんなので通信速度も遅いねとなるわけです。

 

これは格安SIMの速度が速めなところを選ぶしかありません。

 

参考までに見ておいてほしいのですが先ほど紹介したUQモバイルは業界最速くらいだと言われています。

 

またmineo(マイネオ)という格安SIM会社も速度は安定しているようです。

 

アプリゲームにはまっていて回線はいつも素早くないとダメという人は格安SIMは向いてないですが、インターネット検索や通話やメールなど必要最低限の携帯電話としての機能が使えればいいという人にとっては気にしなくても大丈夫です。

 

格安SIMのデメリット4/キャリアメールと呼ばれるものが使えない。

 

メールサービスでキャリアメールというのが使えなくなります。

softbank.ne.jpなどで終わるメールアドレスの事です。

繰り返しになりますがソフトバンクとauとドコモはキャリアと呼ばれてます。

 

しかしmineoではmineo.jpというアドレスが申込者にはもらえます。

またUQモバイルでは@uqmobile.jpというアドレスが月額216円でもらえます。

 

@uqmobile.jpというアドレスは、ドコモやソフトバンクやauのメールサービスでも迷惑メール扱いされません。

 

なのでキャリアと同じ扱いのメールアドレスを使いたいならUQモバイルがいいですが、mineoなどでもキャリアメールの代わりになるアドレスはもらえます。

 

メールアドレスの変更がどうしてもいやという人以外は、格安SIMでも困らないと思います。

 

格安SIMのデメリット5/支払いがクレジットカードのみという場合が多い

 

口座振替が使えないというのは人によってはデメリットですね。

 

しかし楽天モバイルやUQモバイルは口座振替に対応しています。

 

格安SIMの会社によって支払い方法も様々ですのでそこまでデメリットではないと思います。

 

格安SIMはなぜ安い?まとめ

 

今回は格安SIMはなぜ安いのかについて見てきました。

基本的なことも分かりやすく説明したので文章が長くなっているかもしれませんが、ある程度格安SIMについてわかったのであれば幸いです。