速いもので不思議の国のアリスの三章です。
いや結構ストーリーがかわいらしくていいですね。
アカシックリコードは久しぶりに名作という感じです。
というわけで早速攻略します。
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紙魚の汚染
紙魚をたおしてもどんどん空気が悪化してきます。
紙魚がどんどん広がってきているようです。
どうやら核というのを倒さないと汚染は止まらないみたいです。
これはまずいと思った浩太朗は早く核を倒さないといけないと言いますが
そこへまたもや猫見透子(チェシャ猫)が現れます。
どこへでも現れて消えてしまう厄介な相手ですね。
さっそくこうげきしていきます。
戦闘が今回は早い感じですね。
敵のボスはチェシャ猫一体なので楽勝でした。
パーティーのレベルは平均7くらいです。
てなわけで早速倒しちゃいました。
しかしチェシャ猫がいった言葉が気になります。
アリスがいない?
そうなのです。最近アリスがいないみたいなのです。
一体どういうことなのでしょうか?
アリス・ビブロスはこの不思議の国のアリスの主人公ですよね?
いやでも目立ってしまいそうですが果たして大丈夫なのか?
護衛しようと浩太朗が言い出します。
確かに心配ですね。
一体どこにアリスはいるか?チェシャ猫との対決の日も近そうです。
紙魚の核も気になりますね。
というわけで今回はここまでにしておきます。